アラブ建築 アルハンブラ宮殿の回廊アーチ

アラブ世界って、なんとなく取っ付きにくい感じがしますよね。私たちとつながりが少ないって言うか。もっと言うと、すぐ連想が「テロリスト」に行っちゃうし。

でも、戦前の日本人がみんな旗を振って侵略戦争を応援していたわけでもないのと同じように、アラブにもいろいろな人がいて、笑ったり泣いたりしているんだとは思うんです。でも、そういう面に触れることがなかなかできない。

一人で歌ってみた!アラブの名曲

今日ご紹介するのは、「アラブ音楽の進化」っていう YouTube のビデオなんですが、まあ、これを見てアラブが分かるわけじゃないんだとは思います。でも、面白いんで、見てください!

アラ・ワルディさんという人が一人でいくつもの役をこなして、過去1世紀のアラブ音楽の代表的な曲を次々と歌って紹介してくれます。最大でいっぺんに十人出てきますが、全部一人ですよ、一人!

続きを読む

陸上コースの上にストップウォッチ

とりあえず今まで、身近で戦争も内戦もなかったおかげだと思うが、私は生きてくることができた。しかし、すべてがすべてよかったわけではない。もし若いころの自分が今の自分を見たら、絶望的になるかもしれないし、今の自分の目から見て、過去の自分を強く批判したいところも多々ある。そんなことばかり考えていたら、毎日は苦痛になるだろうが、幸い、私も(おそらくだれもが)毎日を生きるのに精一杯だ。そんな中で、時を超えて自分と対話することができた人のことを紹介しよう。

Later That Same Life というドキュメンタリー映画の話だ。YouTubeに企画の段階でのサンプルが載ってるので、リンクを貼っておく。

“Later That Same Life” Sizzle Reel

1977年っていう、古代のような時代に、18歳だった米国の男の子が録画していた、将来の自分へのインタビュービデオをもとにした映画だ。題名の “later that same life” というのは、「同じ日の、あとの時間に」を “later that same day” と言ったりするので、それをもじったものだ。

続きを読む

Sky

電子本の図書館だ!

青空文庫http://www.aozora.gr.jp/)というサイトには、文学作品が集められています。アーカイブとか電子図書館とか呼ばれているウェブサイトです。もう知っている人も多いと思うんだけど、「聞いたこともない」という人に立て続けに会ったので、紹介します!

青空文庫は「図書館」なので、当然ですが、本がたくさん置いてあって、無料で読めます。ただ、ウェブサイトですから、紙に印刷した本があるわけではなく、スマホ、タブレット、パソコンなどの画面で読むわけです。これがそのホームページ:

 青空文庫トップ

青空文庫トップページ画像

続きを読む