木の上に色とりどりのビー玉5つ

みなさん、紅白玉入れってごぞんじですか?
 えっ? そうそう、運動会などで行われる、紅白の高いカゴをめがけて赤い玉、白い玉をそれぞれ投げ、どちらがカゴに入った玉が多いかをきそう競技です。
 そのときに、どうやって勝ち負けを判断していたか、覚えていますか?

赤玉43個、白玉41個、赤組の勝ち?

 もちろん、赤いカゴに入っている玉と、白いカゴに入っている玉を数え上げて、「赤玉43個、白玉41個で、赤組の勝ち」というところもあるでしょう。しかし、私が知っている方法は、これとは違います。赤玉と白玉を同じ数だけ手に持ち、太鼓をドーンと鳴らした瞬間に、カゴのなかから空に向かって放り出すという方法です。
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